Bxlog

2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
第18回ミーティング
DSCF3845b.jpg9月末日。今月も白さんのご自宅でミーティングでした。先月のメンバーから、本帰国されたAさんを除き3名。そしてランチではなくお茶会ということに。

初めは先週末に集まるつもりで、秋分の日なのでおはぎを!と思っていたのですが、先週日曜はノーカーデーだったので1週間延期。

DSCF3844b.jpgちょっと遅くなっちゃったけどおはぎと、白さん手製のかぼちゃプリン(ムース)、さちさん手製のお焼き(中身が切り干し大根のと、茄子のでした)、塩昆布、ゴーヤチップスと共に和風のお茶会となりました。

今回はさちさんが自分でお太鼓結びをやってみることになり、畳の上を3人でぐるぐる廻りながらそれぞれ着付けたり手伝ったり。楽しかったです。どうして「女子更衣室」というのはあんなに笑いが絶えないのでしょうね。

DSCF3843.jpgさちさんも2回目の参加にして、着物や帯の構造などをどんどん覚えていっているようで、頼もしいです。

私はずっと前に購入してあったポリ紬をおろして(まんまと掛け衿のしつけ糸が残っていたのはお約束!)、こちらもずっと前にオークションで購入した菊柄の名古屋帯を初めて締めました。一応、秋を意識です。

どちらも組合せに悩んで使えずにいた色柄でしたが、合わせてみるとそれほど違和感もなく‥これが着物の不思議なところです。
[第18回ミーティング] の続きを表示する
スポンサーサイト
パプリカ&トマトクリームソース
DSCF3841.jpgちょこっとしか食料の買出しに行っていないので、冷蔵庫がまだガラ空きです。

でも一気に一杯にすることもないかなと思ってます。どうせ使い切れないものとか出て来そうだし。家にほとんど食べるものを置いておけなかった2ヶ月の間にすっかり無駄な買い物はしなくなったので、これからも心がけていきたいな。それでも冷蔵庫なんてそのうち一杯になってしまうのでしょうけど。

というわけで今日は大したものが残っていないのは分かっていたけど、なんとかなるでしょうと、あえて買い物せずに帰宅。

ベーコン半パック(50g)と、パプリカ1個、今週のお弁当に使ったトマトソースの残りを使って、パスタソースをアレンジ。
[パプリカ&トマトクリームソース] の続きを表示する
MUMTAZ
先週tomoさんとお昼を食べたインド・パキスタン料理屋MUMTAZ

インド料理店の多い界隈。この店は中でもちょっとキレイで上品な雰囲気ながら、ちゃんと安いのです。

ランチメニューにしようと思っていたら、先に座っていた別の客の席に、じゅうじゅうと音を立てた美味しそうなものが運ばれていきました。その音と、甘く香ばしい香りに惹かれ、食べたくなってしまいました。

アレは何ですかと店員さんに聞くと、この店のスペシャリテのタンドーリチキンだとのこと。メニューを見ると確かにお勧めと書いてあります。

で、注文してみました。燃えるように真っ赤です。運ばれてきたときは油が景気よくはねていたので、ナフキンでしばらくガードしてました。
[MUMTAZ] の続きを表示する
デビューの日
DSCF3822b.jpgこれは金曜の夜、初めて新しいキッチンで料理したときのものです。

しっかり食べたいのでやっぱり肉でしょう、ということでシャトーブリアン(テンダーロイン)を1切れずつ購入。ワインも開けてしっかり楽しみました。

歯応えの良いキノコたちも、久々に自宅で茹でたパスタも、レタスのサラダも調理法自体はどうってことないものだけれど、やっぱり新鮮な食材で作る「おうちご飯」はいいなぁ!と思いました。

普段サラダにコメントしたことなんかないニコラが、ここ数日は「サラダまで美味しく感じる!」と言ったり、普段食べないヨーグルトやフルーツまで食べるようになってます(でも多分今のうちだけ)。

私もフルーツやチーズはこの2ヶ月の間にも食べていたけれど、当然ながらいつも常温だったので、冷蔵庫で冷やしただけでこんなに美味しさが違うのだな~と改めて文明の利器に感心。

色々つまらないことに感動する毎日です。
キッチン改装 - 13. とりあえず
R0012129.jpg木曜日。 帰宅してみると、予定通りシンクと蛇口が付いていました。ようやくこれで水は使えるようになりました。もちろん冷蔵庫も。

蛇口が真ん中より左側にあって、やっぱりちょっと使いにくいです。左利き向けっぽい気がします。

ガスは開いて点火を試みてみたけれど、音はすれどガスの匂いがせず、火も付かない状態。先に帰っていたニコラは5分も開きっぱなしにしてダメだったので、多分ガスは繋いでくれなかったのだろうという結論に至り、もう工事監督に電話してくれていました。

R0012130.jpg火が使えたとしても、この日はまずホコリだらけの新キッチンを掃除するところから始めなきゃいけないので、調理は無理。

などと考えて早速掃除をしていたら今日の作業員2人が戻ってきて、ガスも繋がっているはずだということで、様子を見てくれました。また5-6分やってみるうちに、かすかにガスの匂いがし始め、点火にも成功。地下からガスが上がってくるまで時間がかかっていただけでした。始めはチョロチョロとした火しか出なくて、数分間点けっぱなしにしてやっと完全に使えるようになり、作業員たちもここまで確認したところで帰っていきました。

それからは大掃除をしつつ、客間などに移動してあったものを少しずつ運び込んで、様子を見てみました。配置は前もって決めてあったとは言え、実際に置いてみると具合の悪いことも見えてきて、なかなか進みません。でも、これまで待っていた期間を考えると、こんなことも楽しい作業です。

ところが掃除を始めて、また一つ問題が判明しました。
[キッチン改装 - 13. とりあえず] の続きを表示する
キッチン改装 - 12. シンクの問題
800px-Stainless_steel_kitchen_sink.jpg水曜日の朝。工事監督はまた時間通りに来てくれました。

私はシンクは2槽式が好きで、今回も2槽式をオーダーしていました。前のキッチンもその前の住まいのキッチンも、右側が小さめで、使い勝手が良かったので同様のを。(写真はwikipediaから。こういう感じで、前後左右に広がった水切りスペースがない、シンプルなのをオーダーしました)

オーダーしたときに営業の人が、このタイプでは左側が小さいのがスタンダードだ、と言っていました。「でも蛇口をつける穴の位置を反対にすれば問題なく左右逆転で設置できる」とも。そして図面にもその旨注意書きしてもらってありました。

なのに工事監督が言うには、穴の位置がスタンダードのままで届いちゃったそうなんです。
[キッチン改装 - 12. シンクの問題] の続きを表示する
キッチン改装 - 11. 上収納やり直し
火曜の朝、工事監督が時間通りに来てくれました。

彼は最近雇われたばかりで初めの方の状況を知らないし、毎日現場に来るわけじゃないのですが、一番まともに話が通じるし、顧客の立場で色々考えてくれるので、頼れる存在です。

最初に応対と見積もりをしてくれた営業の人は、当然ですがもっともらしいことや都合のいいことを言うので、こちらの気も緩んでいたけれど、技術的なことは何も分かっていないのだということが、工事監督と話していてよく分かりました。

たとえばホントは作業台部分(新キッチンは高さ91cm)ももっと低くして欲しかったのですが、これは壁から出ているガス管の位置との兼ね合いがあり、これ以上下げられないと言われました。営業の人の話では、何でも思い通りに調整できると言っていて、作業台も「72cm以上ならどんな高さにでも出来る」とのことだったので、もっと日本のキッチンに近い寸法で作れると思っていたのです。これはまあ、ちょっと高さのあるルームシューズを履けば済むことなので、妥協しました。

他の部分は詳細に要望を聞いてもらったうえで、とりあえず上収納をきちんと設置しなおしてもらうことになりました。

夕方またハラハラしながら帰宅。
[キッチン改装 - 11. 上収納やり直し] の続きを表示する
キッチン改装 - 10. 壁塗装、キッチン設置
R0012118.jpg先週金曜、やっと床のタイル貼りが仕上がり、同日中に壁の塗装も始めてもらいました。2度塗りが必要なので、土曜の午後も塗りに来ました。先週の作業はそこまで。

白い粉が舞い上がるような作業はほぼ終わったということで、週末の間にまずはバスルームだけ念入りに掃除しました。作業員が漆喰のカスなどをトイレにガンガン流してついに詰まってしまっていたので(怒)、詰まり取りなどもあり、ここだけで丸2日。しかもまだ終わってません。

いよいよ今週、新しいキッチンの設置です。

先々週業者が雇ったという、新しい工事監督とその子分たちが来るようになってから、ペースは格段に上がりました。でも途中で人の入れ替わりがあるということは、当然ながらミスや誤解のもと。

ちょっと前から壁に鉛筆書きしてある、キッチンの上収納の配置がどう考えても低すぎるのが気になっていたんです(図面より5センチ以上も低い)。作業ごとに色んな作業員が来るのでとりあえず全員と、業者にも電話して図面どおりにやってもらえるよう念を押してありましたが‥。
[キッチン改装 - 10. 壁塗装、キッチン設置] の続きを表示する
フラヴィニー
R0012060.jpg先月から今月にかけて、フランス出張でポワトゥ・シャラント、シャンパーニュ・アルデンヌ、ロレーヌ、ブルゴーニュと各地方に行きました(一回でじゃないですよ)。

各土地について書きたいことは山ほどあるのですが、仕事のことはあまりここに持ち込みたくないので、特に素晴らしかったフラヴィニー・スュル・オズラン(フラヴィニー・シュル・オズラン)のことに絞って書きます。

R0012065.jpgハリウッド映画『ショコラ』の舞台として有名な、ブルゴーニュの丘陵地帯にある小さな村です。人口は約300人。丘の上にあって、下から上がってくるとやっぱり寒いです。

写真2枚目は、劇中でショコラトリー「Maya」として使われた建物。日本だったら映画の人気に便乗してここをチョコレート屋かギフトショップにするに違いないのですが、現在は使われていないそうです。

空き家なのに観光客が前を通っては覗いていきます。いい商売になるのに、もったいない・・と思ってしまうのは、消費社会に毒されているからなのでしょうか。
[フラヴィニー] の続きを表示する
キッチン改装 - 9. ごはん、その後
DSCF3798.jpg相変わらず冷蔵庫と火口のない生活です。夕食は近所のピタ屋で済ませたり、出前を取ったり、外食したり。

色々工夫して料理ができないこともないけれど、一品作ると同時に「あれも一緒に食べたい‥でもあれは火がないと作れない」などと欲求不満になることが多く、結局自分で手をかけるものは限られています。

先日は冷凍物にアジの刺身が残っていたので、鯵丼にしました。生姜とシブレットだけ買ってきて、白ゴマとベランダの紫蘇も薬味に加えて、ちょっとタレに漬け込んだ鯵を、解凍したばかりのご飯にのせて。もちろん味噌汁はインスタント。

キッチンのもの一式を客間に運び入れてあって(写真2)、狭いスペースで下ごしらえしたり味付けしたり。水が必要なときはバスルームまで行かなきゃいけません。お茶碗1杯の小さな鯵丼でも、今は作るのにエネルギーがいります。

特に先週と今週は、新しいタイルを床の形に合わせて切ったりしているので、白い粉が家中にものすごい飛び散っています。寝室3部屋とトイレはちゃんとドアが閉まるからほとんど被害もないのですが、廊下と、資材が置いてあって出入りの絶えないリビング・ダイニングは真っ白。

バスルームも唯一の水道口として使われてしまうので、全体が真っ白。ドライヤーや歯ブラシは箱に入れたりタオルをかけたりして、少しでも防いでいるけれど、毎晩シャワーのたびにあちこち拭いたり、触れるところに気をつけたりと、疲れます。そんなところで皿洗いをしている時も、ため息出ちゃいます。
[キッチン改装 - 9. ごはん、その後] の続きを表示する
先週末
DSCF3815.jpg先週土曜日は、ニコラの同僚フレッドの誕生パーティに呼ばれました。彼はベルギー人ですが、その彼女タティアナはベルギー育ちのスペイン人。

この日はご近所だというタティアナのご両親が来ていて、メインディッシュはお母様手作りのパエリア!行ったらもう鍋がセットされていて、嬉しくなってしまいました。

でもメインの前に、みんなで2時間ほどダラダラと庭でタパスをつまみながら、アストゥリア地方の名物だと言うシードルの回し飲み。

ボトルを頭上高くに構え、大きめのグラスを腰より低い位置に持ち、できるだけ離した状態で注ぎます。こうすることで香りが引き立ち、味がまろやかになるのだとか。初めは狙いがつかないのでどんどんこぼれてしまいますが、地元では店内でもやることで、そこらじゅうリンゴの香りがするそうです。

DSCF3814.jpgグラスは大きいですが注ぐのは少しだけ。一杯だけ頂きました。これを差し出されたら一気に飲み干すことになっています。そして同じグラスをみんなで代わる代わる使います。「チョリソのシードル煮」というのもあって、変わった味でなかなかでした。

この日は残念なことにカメラのバッテリーがすぐ切れてしまい、写真が2枚しか残っていません。盛りだくさんなタパスも、ムール&ガンバスたっぷりで、どんなレストランのものより美味しい立派なパエリアも、撮ることができず無念・・。でも味はしっかり覚えてます。あんなパエリアが作れるようになりたいです。Aさんに教わっておけば良かったな。

3時過ぎまでお喋りして過ごした、スパニッシュ・ナイトでした。
[先週末] の続きを表示する
屋外オペラ再び
DSCF3804.jpg昨年着物で行ったラ・ユルプ城の野外オペラに、今年も行って来ました。3月以来会っていなかったエレーヌとその彼と4人で。今年の演目は「魔笛」。

高めのVIP席を買うと上演前のレセプションに出られて、お城の中でシャンパンが飲めるのですが、私たちはもちろん普通の席。でもスポンサーが客席横にLeffeのスタンドを出していて、一般人にもビールを振舞っていたので、1杯いただきました。

8月末だったけれどダウンジャケットで行き、更に現地で毛布を借りたので、つま先以外は大丈夫でしたが、かなりの冷え込みでした。毛布どころか布団(綿とか羽の詰まったやつ)を被っている人もいて、笑えました。確かにあのくらいで丁度いいかも。
[屋外オペラ再び] の続きを表示する
キッチン改装 - 8. 壁塗りと床タイル
DSCF3810.jpg前回のレポートから5週間。すっかり更新が止まっていたのは、言うまでもなく工事も止まっていたからです(笑)

それでも先週から五月雨式に4日ほど作業があったので、まとめて4日分のアップです。

あほマリウスは「作業5日目」の翌週月曜に2時間くらい来て、床の土台をちょこっと付け足し、「明日は9時半ごろ来る」とぶっきらぼうに言い残して帰りましたが、翌朝は結局現れず。どうやら1週間前倒しで勝手にバカンスにでてしまったようで、そのままなんと3週間以上、誰も作業に来ませんでした。

DSCF3812.jpg初めの2週間は、業者の事務所もバカンスだったため連絡が取れなかったし、バカンス明けも新しい作業チームを組むと言いつつまた逃げられるというのが2度も続き、事務所自体が相当テキトーなのでした。

営業の人じゃ頼りないので、早い段階でもっと上の人に直談判に行きたかったけれど、ウチの車がしばらく故障中で、修理屋もバカンス中だったのでした。
[キッチン改装 - 8. 壁塗りと床タイル] の続きを表示する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。