久しぶりにいつものCarpe Diemで行った「あやめの会」。今回は白さんと私で、浴衣にしてみました。前回この店に来たのは4月末。内装が変わってしまった訳ではなく、以前喫煙席だったコーナーに、初めて入ってみたのです(今年1月1日から、ベルギーの飲食店は一部を除き全面禁煙が義務付けられました)。
白さんには今回私の紺の浴衣を着てもらい、私は去年の秋スイスで縫った(師匠のお手伝い程度でしたが)一枚を、初めてちゃんと着てみました。上半身だけだと左肩側の模様しか見えませんが、袖や裾にもちゃんと模様があります。白い浴衣って初めてだったので、色々戸惑いました。最初は長襦袢と足袋を合わせて単衣として着ようかと思いましたが、白半襟だと殺風景。色半襟も、かなり淡い色じゃないと透けて見えちゃう・・白半襟にビーズ飾りか・・などと悩み、やっぱり単純に浴衣として着ることに。
すると今度は半襦袢の袖が透けて丸見えなのが気になり、和装ブラ&キャミソールだけの上に着てみました。白さんに相談すると、腕そのものが透けて見えていると余計変・・ということなので、結局半襦袢を使用することに。こういうものなのですね。昨日だったら(ナショナルデーで)花火見に行けたねー、でも夜中だもんねぇ、などと話しながら着付け。帯結びは、2人とも貝の口です。こちらも手の向きなどちょっと研究しながら。やっぱり人と一緒に着ると色々覚えられて嬉しいです。浴衣は久しぶりだったけれど、改めて夏らしくて良いなと思いました。粋な団扇が欲しいです。
朝から強い日差しだったものの、外へ出ると意外に涼しく、汗だくにならずに済みました(それでもウエストにはタオル2枚で、そこそこ暑かったです・・)。この日は2度ほどスコールがありましたが、幸い外を歩いている時間は止んでいました。
ランチを注文して待っていると、Y子ちゃんが来てくれました。彼女は来月ベルギーを離れてしまうため、今回の参加が最後とのこと。秋ごろかと思っていたので、急に寂しくなりました。Y子ちゃん、既に出発準備で毎日忙しいのに、わざわざ来てくれてありがとう。これからも着物を着てくれるとのことで、そのときはまた写真を送ってもらおうと思います。離れてても着物友達です。
女3人色々な話をして、外は一雨降って、また晴れてきた頃にお開きに。Y子ちゃんと別れ、白さんと私はまたウチで浴衣を脱ぎ、白さんが新しい浴衣を買いたいということで、どんなのがいいかしら・・と本をめくったりもしました。クーラーが無いところでは、夏はどうしても着物を着るのが億劫になりますが、やっぱり着物のことを考えているときは楽しいです。