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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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第25回ミーティング
5月のあやめの会は、ブリュッセルマラソンの行われた日曜日。通行止めの道が結構あって、公共交通機関も一部通らないところがあり、どうなるかと思いましたが、午前中のまだ普通に走っているうちに白さん宅へお邪魔しました。

途中雨が降ったりもしましたが、午後は晴れ間も出てそこそこ快適な日でした。5月の初め頃は夏日が続いて、これはもう今月のミーティングは単だな…と思っていたところ、最近は曇りや雨模様の日も多く、何を着ようか迷うこと数日。結局、晴れていなくてもそう寒い訳ではないので、もうほとんど6月だし単を着ることにしました。

和裁の師匠に譲っていただいた、サマーウールです。白地に蝶の柄が入っています。淡い黄色の半幅帯が色的には一番合うような気がして迷ったのですが、今回はお太鼓を締めたかったので、この帯で。こういう白っぽい着物は半襟で遊びやすそうです。単はやっぱり軽くて涼しくて、いいな~。

白さんは、購入されたばかりの小紋でした。帯はこれまでにも使っていた名古屋帯ですが、帯揚げと帯締めは綺麗な緑地の布を使った自作のもの。
DSCF3474.jpgさて、今回は着付けの他に手芸もやる日になっていて、「袂留め」を作ってみました。上が白さんの、下が私のです。

基本的にはゴム紐、クリップ、ビーズなどがあれば作れます。日本だったら、なんでもすぐ揃うのでホントに簡単なんですけど、いろいろ大変でした・・。

まず、ちょうど良いゴム紐(直径5mmくらいのヘアゴム)がこちらにはあまり売っていなくて、かなり探し回った様子の白さんも細めのしか見つけられませんでした。ゴムの両端につける金具(カツラ)なんて、普通の手芸店に売ってるはずもなく‥。

多分あそこに行けばあるだろうなという、手芸や工作素材の専門店があるにはあるのですが、車がないと行きにくい場所だし。

私はパンツのゴムみたいな可愛くないゴム紐にしか遭遇せず、考えた挙句伸縮性のある「ブラのストラップ」(!)を購入。黒地で、片方の端に小さなバックルのような飾りのついたものです。ストラップだから長さも調節できるし、これでやってみよう、と。ただし、これだとゴム部分が太くなるので手持ちの小粒ビーズではバランスが悪くなってしまいます。そこでとりあえず、1 x 5cmくらいのモチーフを前日作っておきました(緑っぽいやつです)。両端用に2個これを作るだけのビーズが手元になかったので、片方だけ。もう片方はストラップに元々ついている飾りがあるからいいや・・と思って。袂留めにしてはかなりユニークなデザインになってしまいました。

クリップだけは、きっとかなり入手が困難だろうと思っていたので(かわいい洗濯バサミなんて、売ってないですから!)、4月に日本で調達してありました。手芸店1軒しか回れなかったので、見栄えにこだわってる余裕もなく、とりあえず見つけた使えそうなもの。

白さんはテグスでゴムとビーズとクリップを、私もテグスと糸で色々繋いでなんとか使える長さのものを作成。使用するときは、ゴム部分がちょうどお太鼓に隠れる感じです。

なんだかんだ言って「あるもので作る」工夫をするのも楽しいので、いいんですけど、こんな簡単なものを作るのに材料調達だけで大変な苦労でした。帯留めを作った時も、たまたま誰かが里帰りしていたから金具が買えましたが、布と糸だけで作れるもの以外の和装小物は、海外で作ろうと思うと意外と面倒です‥。

ところでタイトルを書いてて、もう25回なのか、と今さらちょっと驚いてしまいました。開催できなかった月もあったので厳密ではないのですが、まる2年はしっかり経ってしまったのね。相変わらず大してできる帯び結びの種類も増えていないし、進歩がない気がしますが、楽しんで着られればまあいいか。
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