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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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確定申告
DSCF1195s.jpgフランスでは自営業もサラリーマンも確定申告をする制度。フランス人であるウチのオットと、その扶養家族である私も昨年の収入を申告しなくてはならず、隣のベルギーに住んでいてもやっぱり書類が送られてきます。

ただしフランス国内での収入に関する書類ですから、私たちは収入の欄に「ゼロ」と数字で入れて、備考欄に「フランスでの収入はなし」と書き、サインするだけ。簡単です。

自営業者や、貸し物件所有者、その他の収入源がある人は他の書類にも記入が必要になり、ややこしいようです。こちらの用紙も送られてきたけど、ウチは二人とも普通の会社員なので関係なし。
日本の確定申告は3回くらいやりました。財源がいくつもあったわけじゃないので、それほど難しくはなかったですが、年に1回のことって次回までよく覚えていなくて、いつも前年度の関連書類を全部引っ張り出してきて比べては記入していて、面倒でした。フランスの申告書は、自分で計算する項目が少ないので、少し楽です。

ベルギーの申告用紙もそろそろ送られてくる頃です。サラリーマンに関しては、ベルギーの申告はフランスより更に簡単。

給料計算を一手に引き受ける業者があって、ベルギーでは従業員を抱える企業や団体がここを通して給料や各種手当てを計算させ、振込みなどの手続きも代行させるのが主流。この業者が、有難いことに毎年確定申告書に記入すべき数字を1枚の用紙にまとめて受給者にくれるので、これを参考に申告用紙を埋めていけばいいのです。これに書いてあるAという項目の数字を申告書のAの欄に記入、BはBの欄という具合。

一応チェックは必要ですが、ほとんど頭を使わずに記入できてしまいます。普段の給与明細で見慣れたフォーマットで必要な情報が得られるので見やすいし、間違いや誤解も少なくて済みそう。これも多言語・多文化の国であるが故の工夫といえるでしょう。

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