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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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RATP運賃免除規定とは
パリ、パリとこの頃しつこいようですが、某ブログの記事が気になったので、それをネタにさせていただきます。

パリ市内交通のWebサイトに「以下の方々は無料でご乗車いただけます」という案内が書かれています。

大まかな内容はこんな感じ。
● 4歳以下の子供(一人分の座席を使用しない場合)
● 低収入のため経済的補助を受けている人の一部(所定のカード所持者)
● 退役軍人の一部(戦場で負傷した人など。所定のカード所持者)
● 盲人の付添い人
● 両手がなく、付添い人のいない者

冒頭に挙げたブログでは5つ目の項目は「両手がなくても、付き添いがいたら改札使えるんだから運賃払えよ」って意味になるわけで、ちょっとひどいんじゃないか、みたいなことを言っています。

ちなみに私が疑問に思ったこと。「盲人の付添い人」は必ずしもその行き先に行きたいわけでなくて「付き添いで致し方なく乗るのだから運賃免除」になってもいいのかなと解釈できるんですが、だったら「手のない人の付添い人」も同じ扱いを受けていいと思うんです。

というか、4つ目と5つ目だけやけに具体的で、でもどこか不完全な括り方になっているのはなぜ??実際に障害のある人たちからは、「じゃあこういう場合はどうするんだ!」とか、色んな角度から不満が出そうな感じ。

フランスで学生のとき、障害を持つ子と親しくしていたけど、日本で言う「障害者カード」みたいの持ってたのかなあ。「第一級障害者は運賃免除」とかになっていたほうが、規定として分かりやすいと思うのですが…。

なんかこう「だからなにが趣旨なの?」と言いたくなる曖昧な規定はやっぱり気持ち悪いです。もちろん、色々ケースがあって型にはめられないことも沢山あるんですけどね…。
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