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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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交通事情
今日もブリュッセル市の公共交通機関はストでした。賃上げ要求が通るまで毎週金曜に行うことになったようです。今は幸いスクールホリデイの期間で、もともと休みの人が多くて影響は少なめ。

今回は同僚が送迎をしてくれたので助かりましたが、あまり続くとやっぱり困ります。車があってもすごい渋滞なので、こういう日の朝はなかなかオフィスに人が揃いません。

車といえば、以前にも書いたように免許取得を計画しています。でも実はまだ筆記も受けていません。このところ仕事が忙しいので、どうも他の事に打ち込めません。それにベルギーの運転免許筆記試験で1回で通らなかったら恥だと言われているので、多分周りには黙って受けに行きます(笑)
なぜ恥なのかというと、筆記テストは40問でフランスでは37問正解しないと合格しませんが、ベルギーは32問でいいのです。この5問の差って、結構大きいです。ベルギーの高い事故率の原因もここに表れています。(もちろんいくつかの重大な交通規則に関する問題でミスをしたら、32問以上正解でも失格です)命にかかわることなんだから、もう少し厳しくてもいいような気がします。

タブロイド紙の記事によると、ベルギーのドライバーの81%が運転中に飲食の経験があるとか(touring.beの調査)。信号待ちでジュースを一口飲んだり、チョコバーをかじるくらいのこともカウントされているのかもしれませんが、フォークを持ってパック入りのサラダかパスタを食べている人を見たことがあります。あと、新聞を読んでいる人も。ひげを剃ったり、歯を磨いている人も。そう言えば運転中の携帯通話を警察に見られて停められるという話もベルギーでは聞かないなあ。飲酒運転の取り締まりだけでなく、もっと運転マナーを改善する策を立てて欲しいものです。

ウインカーを出さないドライバーも多すぎ。前を走る車にいきなり曲がられて怪我するバイカーは少なくありません。

先週はバイカーたちが道路舗装状態の改善を求めてデモをやっていました。確かに穴だらけの道も直して欲しい。実際危ないですから。

パリでは2003年、大型スクーターの売り上げが40%増えたそうです。渋滞を避けるため車をやめてスクーターに転向する人が増えているのです。(東京ではよく見かける大型スクーターですが、ヨーロッパではまだこれからというところ)スクーターは自動車免許取得者はそのまま買って乗れます。買う店で2-3分の簡単な説明がある程度。急にこうした不慣れな人が路上に増えて、事故もますます多くなっています。

ブリュッセルも各地で渋滞が悪化する一方です。いずれはパリ同様スクーター、バイク人口が増えていくのでしょうから、課題山積です。免許取る前から、運転が怖いです。
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