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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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マイナスの給与明細
今月の給与明細がきました。今月はバカンス手当ての調整があり、差し引きでマイナスになりました。どういうことかというと…

ベルギーでは本来、翌年の有給休暇取得時の給料の一部を、各自が給料から分担金として少しずつ払っています。そして休暇の日数は前年の勤務期間に応じて算出されるので、初年度は有給がないのです(会社側の好意で何日かは許されることはありますが)。

今年いまの会社に入社した私は、原則有給休暇がゼロ。ただし、転職の場合は前年の会社での勤務期間をベースに算出できることになっていて私の場合「2003年に12ヶ月働いた→2004年は20日間の有給休暇」となっています。日数は現在の会社での勤続年数が長くなると増えていきます。
単純に見ると、今の会社が損しているみたいですが、ここに「バカンス手当ての調整」というのが出てきます。

前の会社を辞めたとき、給与計算会社から私の2003年の負担金が、私の口座に返されました。これは「転職先にこの額をそっくり渡せば、あなたは有給を持ち越して取得できます。転職先で初年度の有給休暇がゼロでもかまわないから休暇の代わりにお金が欲しい、という場合は、この額をキープしてもいいです」というものです。

有給ゼロってのもきついので、今の会社に入ったときにバカンス手当て調整のための用紙を渡しました。これをベースに現在の給料計算会社が、今月処理を行って、私の口座から該当額を引き落としたわけです。

ちなみに今月の給料手取りは、祭日が多かったのでちょこっとだけ少なめ。そしてもともとバカンス手当ての方が今の月給手取りより多いので、結果的に今月は約130ユーロマイナスとなってしまいました。あくまで今月だけ見るとの話ですが。

バカンス手当てには手をつけずにちゃんと置いてあったのですが、やっぱりマイナスってちょっとへこみます。ううむ。
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