Bxlog

2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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Cafe Lumiere
夕焼けcafe lumiere左は昨日帰宅したときの夕焼け。「夕」と言っても夜10時半頃です。

Fabrice Collignonでランチとお茶の後、中心街まで映画を観に行きました。グランプラス裏手の名画系小劇場でやっているEcran Totalという映画祭の一環で、古典から新作まで各種90作品取り揃えてあり、アジア作品もかなり入っているのです。

小津安二郎へのオマージュであるという、侯孝賢監督の「珈琲時光」を観ました。今回の映画祭では本物の小津シリーズも何本もやっているので、ファンは足しげく通っているかも知れません。

確かに台詞や演出、間のとり方、カメラワークに小津作品を思わせるところが沢山ありました。全体のつくりも。日本の下町っぽい風景も素敵でした。ほとんど高層ビル街が出てきません。

大げさな言葉や大きく取り乱した表現など無しに、もっとリアルでぬるま湯的な「家族」を感じさせるシーンの数々が、とても良かったです。

個人的には余貴美子に釘付けでした。ああいう女性になりたいな。外見が似ているわけではないのだけど、ウチの母にどこか似ている気がしました。多分多くの人がそう感じたのじゃないかと思うくらい、普通の主婦役なんですが。私の中の「母」のイメージにピッタリです。

淡々としていながら、ちゃんと登場人物たちの心の移り変わりが感じ取れるし、ところどころ笑えたり印象に残るシーンも出てきて、最後まで飽きずに見せてくれる不思議な作品でした。

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珈琲時光オフィシャルページ:http://www.coffeejikou.com/index.html
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