Bxlog

2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
伊万里展
img_inari.gif日曜の午後、近所の王立歴史・美術博物館でやっている伊万里展に行ってきました。近いし、いつでも行けるわ~とだらだらしていたら、来週末で終わっちゃうという時期になっていたので、慌てて。

残念ながら写真撮影禁止だったのでお見せできませんが、この催しはイタリア、フランス、ベルギーと廻ってきたもので、パリの日本文化会館の時の様子が写真つきでこちらで紹介されていますので、ぜひご覧ください。ブリュッセルでも展示された作品は同じ物です。

焼き物作りの様子が図解になった皿があり、それをベースに各ステップを解説してありました。ものすごい数の人と長い時間を要したであろう細密な手順をみて、気が遠くなるようでした。

私は焼き物のことはよく分かりませんが、父の出身があの辺りなので、小さい頃に有田焼を作っているところへ連れて行ってもらった事があるのは覚えています。ちょっと失敗したのを安く買えたりしました。大人になってからまた行きたいと思いつつ、今まで叶わぬまま。

そういえば実家には柿右衛門なども結構あったなあ、と今更感心しています。でも子供のときから赤や緑の入らない、地味な白地に青ばかり好きだったので、家にあるのはあまり良いと思っていませんでした。たこ唐草とか、今でも大好きです。和食器をそろえるなら基本的には陶器で、磁器は地味な青ものばかり選びそう。

それでも今回の展示会で、柿右衛門様式の鮮やかで繊細な色付けも、良いなと思えるようになりました。これをモデルにしてマイセンやデルフトで焼かれた「柿右衛門もどき」も並んでいて、やっぱりそれらと比べると日本製の方が自分の美的感覚にしっくりきました。磁器の白も一つ一つの色も、優美でため息ものでした。

予想はしていたけど、和食器が欲しくてたまらなくなりました。こっちでたまに和食器を見つけても、よくみるとたこ唐草のプリントでしかないものとか、やっぱりどこか安っぽいのです。今度帰ったら、少し買ってこようかなあ。前回は着物だけでトランク一杯だったもんなあ。

とりあえず目の保養になりました。

banner_04.gif <- 人気ブログランキング。応援クリック、よろしくね。


スポンサーサイト
コメント
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する

普通のコメントの場合、なくてもOKです。
URL
コメント
パスワード
パスワードを設定しておくと、後から自分のコメントを編集・削除できます。
コメント非表示  管理者以外に読まれたくない場合にチェックをつけて下さい。
コメント非表示の際は、返信先としてメールアドレスかURLをご記入ください。
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ydr.blog2.fc2.com/tb.php/497-c4984f83
≪この記事へのトラックバック≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。