Bxlog

2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
茶の味
B0001X9D8Q.09.LZZZZZZZ.jpg夕べ、「茶の味」を観てきました。石井克人作品は初めてでした。

上映30分前に行ったのにすごい人が押しかけていて、小さな劇場なので座れるかどうか焦ってしまったほど。すごい評判のようでした。2時間半と長く、見終わったのは12時近く。

主要キャストとあらすじをちょこっと見ていただけだったので、脇を固める豪華キャストにビックリ。小津安二郎の描く「家族」やユーモアに通じるものがあるという評は見たけれど、私はところどころでなぜか黒澤明の「夢」を思い出しました(「夢」は好きじゃないのですが)。

シュールでハチャメチャなのに、日本の美しい風景を惜しげもなく映し出し、幼い頃、思春期、大人になってから誰もが胸に抱く色々な切ない気持ちをうまく描いていて、優しさに溢れていて、見終わって気持ちの良くなる映画でした。

いい大人たちが子供にかえったかのような振る舞いをしていて、ホントにどこか夢のような雰囲気がありました。照れくささ、可笑しさ、驚き、楽しい気持ちなどの心の動きを、観ているほうがまるで自分のことのようにストレートに感じられるのは、不思議でした。

どの場面を切り取っても噴出しそうな「ヘン」なシチュエーションが満載。爆笑している人もいたけど、あまりのハメの外し方に怒りながら途中で帰ってしまった人もいました。でもデタラメなようで、色んなメッセージの含まれた作品だったと思うけどな。童心にかえれる人には、お勧めです。

映画オフィシャルサイト:http://www.chanoaji.jp/

banner_04.gif <- 人気ブログランキング。応援クリック、お願いします。

スポンサーサイト
コメント
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する

普通のコメントの場合、なくてもOKです。
URL
コメント
パスワード
パスワードを設定しておくと、後から自分のコメントを編集・削除できます。
コメント非表示  管理者以外に読まれたくない場合にチェックをつけて下さい。
コメント非表示の際は、返信先としてメールアドレスかURLをご記入ください。
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ydr.blog2.fc2.com/tb.php/501-ce0114bb
≪この記事へのトラックバック≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。