他の鍋との違いを見極めるべく、先週買ったル・クルーゼのココットを毎日使っています。先日のエントリーのせいで購入を躊躇した人がいるみたいなので(笑)、ちょっとフォローを。ル・クルーゼの良さはあちこちで書き尽くされているので、今更みんなと同じことを書いてもつまらないと思ったのと、日ごろ鍋帽子を使っていたため、あまりル・クルーゼでの感動がなかったせいであんな書き方になってしまいましたが、良い鍋であることは確かです。
適度な焦げ目をつけるのが容易ながら、鍋底は決して焦げ付かない。焦げ付いたかな?と思っても、水と柔らかいスポンジで簡単に汚れが落ちる。保温性に優れているので、調理が終わってあと一品を横で用意したり、ご飯をよそっている間も料理が冷めないのが嬉しい。とろ火、蒸らし効果で美味しくなる物は意外に多い。・・・等など。HIROくん、迷ってるなら買ってみたらいいと思いますよ。
それから、これもよく言われる「重さ」について。私の実家では、昔から電気炊飯器ではなく大きな圧力鍋で米を炊いていて、毎日コンロから食卓の横へ鍋ごと運んで来ては、おひつ感覚で座ってよそっていました。他の鍋たちも厚めの重いものが多く、母も私も、いつも「よいしょ」という感じで鍋をつかんで運んでいました。
そしてこちらへ来てからよく使っていた鍋もガラス製の蓋で重いので、ル・クルーゼの重さは(とりあえず22cmでは)全く気になりません。あくまで「鍋」であってフライパンではないので、火にかけてから振ることもないですし・・・。逆にかき混ぜているときに鍋がどっしりと動かない方が安心です。
重いと感じるかどうかは個人差が大きいと思うので、店頭で持ってみることをお勧めします。
写真は元旦の昼。クリスマスの寿司に続く今週の和食!と思って米を炊き始めたものの、冷蔵庫に残るキャベツと豚肉を見たら回鍋肉が食べたくなってしまいました。中華だけど、味噌汁と大根のサラダをつけて和食っぽく。
キャベツの太い芯がまだ硬そうな状態で火を止め、蓋をして他のものを用意するようにしたところ、食卓に出す頃にはキャベツもちゃんと柔らかくなっていました。このくらいの「ちょっと蒸らし」は鍋帽子よりルクの方が便利です。そして中華風に強火で炒めても鍋底に焦げ付かず。エライ。
さて、今日は何を作ろうかな?
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