夕べはご飯を炊いて、いただいたキムチを食べよう!と思いながら帰宅してやっと、七面鳥のモモを買ってあるのを思い出しました。2日前くらいから献立決めてたんだった・・・(やっぱりボーっとしてます)。七面鳥と言っても、モモ肉を丸めてロースト用に縛ってある塊で、買ってきたら塩コショウして焼くだけ。こういうのがスーパーで売っているのです。
付け合せはマーシュとレンズ豆。レンズ豆はベーコンと玉ねぎ、にんじんと一緒にちょっと炒めてから、スープストック、塩コショウを加えて煮るだけ。ル・クルーゼで作って、七面鳥がまだ焼けていなかったので、鍋帽子で30分ほど保温しておいたら、食卓でフタを開ける頃も湯気が立って、ホカホカでした。
今回のは正確に言うと七面鳥のヒナで、フランス語でダンドノー(Dindonneau)と呼ばれるものです。ダンド(Dinde)が雌の七面鳥、ダンドン(Dindon)が雄。「ダンド」とは「インドの」という意味のフランス語"d'Inde"のことだと言われます。アメリカ大陸でヨーロッパ人がこの鳥を発見した頃、まだそこはインドだと思われていたので、インドの鳥と名づけてしまったという説です。インディアンなわけですね。
・・・でも英語ではなぜターキー(Turkey)なんだろう、と思って『英辞郎』を引いてみたら、載ってましたのでご参考までに下記に引用します。
【名-1】シチメンチョウ、七面鳥◆【語源】西アフリカのギニアという国のめんどり(hen)とおんどり(cock)はトルコの領土(Turkish dominions)を経て、初めて英国に輸入された。そこから「ターキー」と呼ばれるようになった。そして、初めてアメリカ産の鳥が輸入されたとき、見分けがつかなかったので、同じくターキーと呼ばれた。しばらくしてから、やっと2種類の鳥の見分けがつくようになり、名前を呼び分けようということになったが、「ターキー」の名はアフリカ産の鳥ではなくて、間違ってアメリカ産の鳥の方につけられてしまった。(アルクの英辞郎 on the Webでも出ます)
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