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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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京都の長い一日(午後)
R0010449.jpg午後のメインは、ニコラたっての希望であった東映太秦映画村です。駅からかなり歩いたところにあって、ちょっと足が痛くなりました。朝から歩き通しですからね。

懐かしいスーパーヒーローシリーズの歴代コスチューム展示もあり、かつてフランスで大人気だったバイオマンを見つけて大喜びのニコラ。撮った写真はみんなブレてました(笑)

R0010439.jpg屋外の建物群は想像していたよりセットっぽくなく、本当に人が住んでいそうで、「本物より本物らしい」日本の古い町並み。時代劇のなかに迷い込んだようで、不思議。今の日本でも電線さえなければこう見える場所は、まだあるのだろうけど。

コテコテですが、ここで着物で来て写真を撮りたくなりました。お姫様や街娘に扮装させてくれる有料サービスもありますが、ああいうのじゃなくて普通に今の着物を着て、ね。
R0010434.jpgちょうど「水戸黄門」の撮影をしていました。ここで初めて、今の水戸黄門って里見浩太朗なのだと知りました・・。

R0010462.jpgお化け屋敷も入ってみたかったけれど、修学旅行の集団が長い列を作っていたので諦め、ガラス張りスタジオでのデモンストレーションを見学。新撰組と忍者の対決の撮影風景を、面白おかしい解説を交えたコントのような形にして、音響やライティング、小道具の使い方を見せてくれるもの。言葉が分からないニコラもかなり笑っていたので、楽しめたようです。

映画村には正直、あまり期待してなかったんですが、行ってみてよかったです。もっと入場料が安かったら、もう何度か行きたいところです。「がまの油」の口上を聞きながら座って休憩もしつつ長居をしましたが、夕方なのでそろそろ市内へ戻ることに。夜は友達のシゲ君とご飯の予定なのです。

R0010478.jpgここで少し時間ができる、と前から踏んでいたので、目をつけておいたリサイクル着物ショップを一軒だけ覗くことにしました。地下鉄四条駅から徒歩圏内の、彼方此方屋(おちこちや)さんです。

これまでリサイクル着物の店では小物以外は眺めるだけでしたし、ネットで買う古着は帯や羽織くらいだったのですが、ここの店員さんの対応がとても良く、「気軽に触ってみてください」と言われるまま、着物も帯も羽織ったり広げさせてもらい、着物を3枚購入しました(後日別途アップします)。

R0010477.jpg羽織ってみると意外に私でも着られるサイズのものがあり、汚れ具合なども自分の目で確かめられるので、やっぱりネットよりずっと簡単に選べます。これはハマりますね・・・!日本に住んでいたら、こういうお店に日参して、すぐ破産しそうです(笑)

ニコラも私を待ちながら色々見回して、値札を見ては「安いね」というので、店の人が感動してました。ここに来る外国の人は大概、着物って新品が数百円から買えるものだと思っていて、手に取ってみては「高い!」と言うのだそうです。外国へのお土産用の「kimono」のイメージなんでしょうか・・。

思いがけず素敵な着物に出会えてホクホクのまま、カフェに入り時間をつぶしました。しげ君とも連絡が取れて、待ち合わせの三条大橋へ。

京都編最終エントリー、「夜編」へつづく。
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