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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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三四郎島の眺め
午後4時過ぎ、ホテルに到着。

ここは以前、東京で働いていた頃に同僚たちと1泊旅行で行ったことのある温泉ホテル。周囲にホテルはたくさんあるけれど、三四郎島を望む絶景はここ以外では見られません。これを家族やニコラに見せたくて、今回是非にとこの旅行を組んでもらったのでした。

R0010702.jpg両親、兄、私たちの5人で10畳の一部屋を借りました。このホテルには確か10畳と12畳の部屋しかなく、全室からこの景色が見られます。

荷物を置いて一息入れてから、周辺の遊歩道を歩いてみることにしました。このホテルは絶壁のような所に建っていて、ジグザグの遊歩道を伝って波打ち際まで行けるようになっているのです。
R0010696.jpg岩と丸い石ばかりの浜は、絶壁に囲まれて入り江のようになっています。元野球部の兄が遠くの岩に向かって石を投げ出すと、父もニコラも参加して、遠投競争になりました。肩が動かなくなったな、などと言いながらも楽しそうにしている父と兄は、まだ兄が小学生くらいの頃はよく一緒にキャッチボールをしていました。私は大抵傍でそれを眺めていたので、その頃のことを思い出し懐かしくなりました。

R0010711.jpg飛び石投げも、3人とも上手でした。やっぱり男の子ならみんなやってたのでしょうね。母も出来るので、私だけ落ちこぼれです。そのうち母まで一緒に投げ始め、ずっと写真ばかり撮っていた私も参加しましたが、相変わらず投げるの下手でした…。

手すり付きの遊歩道があるとはいえ、急な絶壁を上るのはちょっとキツくて、一汗かいてしまいました。とりあえず部屋に戻ると、夕食の時間ということなので、温泉は食後落ち着いてから行くことにしました。

R0010713.jpg新鮮で繊細なお料理の数々を、苦しいほどお腹に詰め込みました。やっぱり特に魚介類が美味しかったな。サザエなんて、軽く7~8年は食べていなかったと思います。ニコラはサザエは見た目でパスしてました。美味しいのにね。

しばらく休んでから、お風呂へ。男女分かれていますが、それぞれが展望風呂へつながるハシゴ風呂。身体が温まったら、屋外で海からの涼しい風を受けながら湯浴みが出来るようになっているのです。母と2人で波の音を聞きつつ、熱いお湯に浸かりました。

部屋へ戻るともう5人分の布団が敷いてあって、ニコラが写真を撮っていました。ニコは以前も旅館に泊まったことはあるけれど、食事を部屋でとったことはなかったので「食事をするところと寝るところが同じスペース」というのを、帰ったら写真で人に見せようと思ったそうです。実際、後日日本を知らない友人たちに見せたら感動してました。

ホテルの浴衣は、男性用が黄色。女性は好きな色を選べるようになっていて、私は緑、母は薄いピンクにしました。つい笑点を思い出してしまうほど、カラフルな5人なのでした。
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