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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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楽しいディナー
20061026gb.jpg木曜は、マイミクであり、ブリュッセル在住でブログ"Drink, Drive, Read and Relax"を書いていらっしゃるtomoさんと食事に行きました。以前からコメントやメッセージのやり取りをしていましたが、実際にお会いするのは初めてでした。

文章のやり取りだけでも、言葉の選び方やまとめ方でおおまかに相手の考え方や感覚が伝わってくるものですが、お互いのブログを読んでいて飽きないこともあり、いずれ会っておきたいと思っていました。

お会いしてみて、お互いに抱いていた印象とほとんどギャップが感じられず、すぐに色んな話に花を咲かせるようになりました。tomoさんはブログの文章からも伺える通り、アクティブで自立した方だと思います。気取らず、ナチュラルで素敵な女性。

感覚が近いなとは思っていたのですが、共通点を発見するたびに、それは「ええ~意外!おんなじ!」という興奮よりは「あ~やっぱり(笑)」という確認に繋がるのでした。もちろん違うところも沢山あるのですが。

店はいくつか候補がありましたが、結局近場のCarpe Diemにしました。ビールやキールで軽く始めて、バイソン、牛、ダチョウのグリルに付け合わせが白インゲン豆、というジビエの季節らしいお勧めメニューを注文。お酒好きなtomoさんにワインを頼んでいただいたし、デザートまでゆっくり楽しみました。うっかりカメラを忘れたので、写真はtomoさん提供です(ありがとうございます!)。

あっという間に経っていた4時間半は、実にリラックスした心地よいひとときでした(酔ってたんじゃないですよ)。tomoさん、また遊んで下さいね。
社会人になってからのことを振り返って思うのは、誰かと気が合うなと思っても、ある程度距離をおく・・と言ってしまうと強すぎるのですが、「親しい仲の礼儀」を忘れないくらいの客観性を保ちたいものだということ。

特に社会に出てから出会う人たちは、背景や生活、ひいては価値観が多様化するので、そういう配慮が大事になってくるのだと思っています。子供から見ると、大人は遠慮とか礼儀とかうるさいことを言うように映るんですけど、やっぱり大人になると必要な知恵なんだと思うな・・。

まあ、私も年相応に自分なりの距離感が固まって来たかなと思うのはやっとここ数年なんですが、tomoさんとはその距離感というか、テンションが似ているようで安心するのかも。

そんなことを考えていたら、最近の身の周りの人間関係にも思いが及び、なんだか松浦理英子の『葬儀の日』を読み返したくなってきました。「気の合う友」というよりは、「運命の人」に関する話なんですが。昔読んで理解できなかったところが、いまなら解るかもしれないなぁ。
「川とはなんです?」
「わたしたちもそれを知りたいのです」
川とは、男女の関係だったら結婚や家庭にも似ているかも知れないな。
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コメント
≪この記事へのコメント≫
ydrさん、こんにちは。今日もふらっと立ち寄ってうなずきながら読みました…お着物もご自分でお召しになって、こんな風にお考えになるydrさんを勝手に想像したりして(笑)
愛犬の散歩の時に話しかけられて「あなたはどこの国の言葉を話すの?」と聞かれることがあるのですが、私は日本語しかまともに話せないのです。
その日本語も最近はほとんど家族とばかりであとはもっぱらパソコンのキーボードで日本語を使ってる程度です。
さて、ランチのお相手の方のブログに遊びに行ってきます♪



2006/10/29(日) 09:07:49 | URL | ふぅうこ #.1vmvdxc[ 編集]   
> ふぅうこさん
まだまだ、ただの未熟者なんですよ~。お恥ずかしい。
でも海外にいると、関わる人の多様さもまた増しますよね。その中でかえって自分が見えて来たりするのも面白いのですが。
母国語を忘れないでいられる環境は、ありがたいですね。
私も、書くだけでも大分キープできているのではないかと思います。
2006/10/29(日) 09:47:24 | URL | ydr #L.iXitw2[ 編集]   
楽しいディナーで良かったですね。

学生の時と違って、社会に出て、また海外に出ると、出会う人も環境も変わるため気が合うなぁ、、、と思える人に会えるのはとても大切なことですね。

常日頃から同じことを痛感しています(笑)松浦理英子さんの本読んだことないので、是非読みたいと思いました。

またお薦めの本があったら教えてくださいね。
2006/10/31(火) 00:10:57 | URL | エマ #-[ 編集]   
その節はどうもありがとうございました。そして素敵な記事も、とても嬉しいです。私が撮ったはずのどってことない写真が、ここに載るとお洒落な写真になる気がするのは何故??(笑)
さて、またまた「あ~やっぱり」と笑ってしまいますが、松浦理英子さんは長期に渡って私の大好きな作家だったりします。(最近著作がないのがとても残念です)『葬儀の日』、次回の帰国時にまた是非読み返したいと思います。そういえばこの間聞き忘れた趣味のお話などもあるわ。。またお会いできるのを楽しみにしていますね。
2006/11/01(水) 21:42:11 | URL | tomo #0ORuJgOY[ 編集]   
> エマちゃん
人間関係について先日エマちゃんと色々話したことも、最近よく思い出しています。
「何でも話せる相手」は「何でも言っていい相手」ではないものね。思いやりは忘れたくないし、忘れないでほしいよね~。
2006/11/01(水) 22:33:45 | URL | ydr #L.iXitw2[ 編集]   
> tomoさん
写真は、ちょっといじってしまいました(ボカシいれたり)。tomoさんのとこと少し違う方がいいかなーと思って。
松浦理英子、きっと読んでらっしゃるだろうなーと思ってました(笑)
私も全作品読んだわけじゃないんですが、私が知っている中では『葬儀の日』が一番好きですねぇ。
この本は人に貸しているうちになくなってしまったので、また買おうかと思っています。
2006/11/01(水) 22:40:34 | URL | ydr #L.iXitw2[ 編集]   
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