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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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グラタン・ドフィノワ
グラタン・ドフィノワは日本でも人気のフランス郷土料理。東フランス、ドフィネ地方が名前の由来ですが、チーズを入れるポピュラーな作り方はどちらかというと隣のサヴォワ地方のグラタンに近いのだそうです。

ホワイトソースを作らなくて良いシンプルなポテトグラタン。とても簡単ですがレシピは特定のチーズを使うものや、生クリームと牛乳をブレンドするものなど、様々です。

どの作り方でも失敗は少ない一品ですが、大事なのはジャガイモのスライスを水にさらさず、色の変わらないうちにすぐに使うこと。ジャガイモのでんぷんで、とろみをつけるからです。
DSCF3251.jpg私の作り方は、こんな感じ。皮を剥いてスライスしたジャガイモを鍋に敷き詰め、ニンニクを数かけ好みで置き、牛乳とスープストックでひたひたにし(ナツメグを入れることも)、ジャガイモが柔らかくなるまでフタなしで煮込みます。生クリームとチーズを加えて少し煮詰め、さらに上からチーズをかけてオーブンで焼き目を付けて出来上がり。焼き加減は好みで、チーズ全体がカリカリになるまで、しっかり焼いてもおいしいです。

グラタンというわりにはそれほどコッテリはしていないので(チーズの分量にもよりますが)、そのままでも食べられますが肉料理の付け合わせにもよく使われます。

以前は煮詰めたものを耐熱容器に移してからオーブンへ入れていましたが、最近はル・クルーゼ鍋のままオーブンに入れ、そのままテーブルに出しています。鍋だからちょっと深くてサーヴしにくいのですが、洗い物が少なくて済むから、自分たちだけのときはこれでもいいや。

メインは一応、ステーク・アッシェ。一昨日書いていた「混ざりけなし」のミンチステーキ(というかハンバーグステーキというか)です。冷凍してあったものなので、パサパサしがちなことを考えてソースつきにしました。肉汁をスープストックとバターで延ばし、醤油と蜂蜜を少しずつ入れて煮詰めたソースです。

今週から気温がずいぶん下がり、肌にピリピリ来るような朝の空気。やっと「冬」という感じになってきています。寒いけれど、もう12月下旬だから当たり前なんだよなぁ。寒くないとクリスマスもお正月も実感湧かないですものね。
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コメント
≪この記事へのコメント≫
グラタンの器
初めまして、よっちゃんさんのブログから飛んで来た海外住まい
経験あり、でもここ10年は日本という私です。
ポテトグラタン、美味しそうですね。
ル・クルーゼをオーブンに入れて焼く方法以外に私が最近便利に
使っているのが、野田琺瑯さんの琺瑯の保存容器です。タッパーのようなプラスチックのフタが付いているものです。直火にかけられる上に、その後オーブンに直行できます。深さもちょうどグラタン皿位なので重宝してます。
では、またお邪魔させて頂きます。
2006/12/20(水) 13:16:40 | URL | ゆず #-[ 編集]   
> ゆずさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
本当に便利そうですね。さすが野田琺瑯さんだ~。
優れものぞろいで憧れるのですが、ヨーロッパでは手に入らず、残念です・・。
次回帰国時に、持ち帰れるかどうか検討してみますね。
情報、ありがとうございました!
2006/12/20(水) 13:49:13 | URL | ydr #L.iXitw2[ 編集]   
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