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2001年からブリュッセル在住の、日仏カップル。日・仏・白の話題を織り混ぜた、とりとめのない日記です。


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カスレ
先週末から、スイス在住の高校の同級生であるOちゃんの一家がブリュッセルへ来ています。ご主人は昼間お仕事で、私も今週金曜しか休暇をとっていないので、夜だけちょこっと会っています。

日曜の夜はCarpe Diemでベルギー料理をおなか一杯食べて、昨年11月以来の楽しいおしゃべり。

火曜の夜はウチに来てもらいました。この日のために、日曜の夜からちょっとずつ準備していたカスレをメインディッシュに、また食べ過ぎの夜となりました。

DSCF3389.jpgカスレは、フランス南西部の代表的な料理で、白いんげんと肉をとろ火で長時間煮込んだもの。かなり脂っこいですが、この間からなんだかずっと食べたかったのです。

日曜は白いんげんを柔らかく煮るところまでをやりました。ベーコンとにんじん、にんにく、クローブを刺した玉ねぎ、粒胡椒、ブーケガルニと一緒に煮ること2時間。

DSCF3392.jpg月曜は、夕方仕事から帰ってきて、夕食の支度をしながら作業続行。

豆の鍋に鴨のコンフィ(缶詰の)、子羊のブロック、粗挽きのトゥルーズ・ソーセージ、トマト、にんにく、玉ねぎ、スープストックを加えて1時間ほど煮込み、その後鍋帽子を被せて就寝。6時間ちょっと、鍋帽子で調理したことになります。

DSCF3401.jpg缶詰や瓶詰めの鴨のコンフィは、フランスならわりと簡単に手に入るのですが、今回はちょっと大きなスーパーに行かないと見つかりませんでした。ベルギーでは、あんまり使わないのかな。

火曜の夜、最後の仕上げ。前菜のスモークサーモンを食べている間に、オーブンへ。この煮込みをグラタン皿に入れ、パン粉を少し降りかけてこんがり焼き色をつけるのです。カスレは地方や家庭によって様々な作り方があり、焼かないカスレも見たことがありますが、私はちょっと表面をカリッとさせるのが好きです。

DSCF3404.jpgデザートのあと、Oちゃんがスイスから持って来てくれたお菓子Merveillesをパリパリと割りながらお茶請けにし、またおしゃべり。

これはカーニヴァルのお菓子だそうで、この晩の謝肉祭的料理のあとにはピッタリの、軽くて素朴な味でした(揚げ菓子なんですけど)。仄かなポテトの香りと、粉砂糖の優しい甘さが後を引きます。

男2人はゲームで遊んで、1歳半のMTちゃんは女同士の話に参加したり、彼らのゲームを観戦したりしてました。

今回のカスレはニコラも絶賛してくれました。作りながら「圧力鍋だったら、もっと早いんだけどさぁ」と何度か言っておいたし、これを機にそろそろ買ってもらうつもりです(笑)
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コメント
≪この記事へのコメント≫
ごちそうさまでした!
おいしかったなーこれ。写真を見たらまた食べたくなりました。あの時もうちょっと食べておけばよかったとか変な後悔を今しています。いろいろお世話様!今度はうちにもいらしてね。
2007/02/08(木) 01:50:17 | URL | O #-[ 編集]   
> Oちゃん
ニコラに、来週またこれを作れと言われています・・(笑)
カスレの話が出るたびに、Oちゃんたちのことを思い出します。また遊ぼうね!
2007/02/08(木) 09:16:01 | URL | ydr #L.iXitw2[ 編集]   
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